私の旅と勉強の記録

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【未経験・独学】プログラミング学習を10ヶ月続けていた私がある日突然挫折した理由

こんにちは。

本日はタイトルのとおり、プログラミングを挫折した経験について、なぜそうなったのかを振り返りをしたいと思います。

 

 

挫折するにいたった経緯

プログラミングを去年の今頃からはじめ、progate、オリジナルアプリの制作、新しい機能の勉強、と楽しみながら毎日こつこつと続けていた私。

勉強のペースとしては、平日は仕事に行く前30分、残業なしの日は、帰ってきてから3時間とかなりみっちりやってました。

約10ヶ月の勉強の過程としてはこんな感じ。

 

2018年5月~9月(やる気MAXの時期)

 

有料でprogateに取り組み(Ruby,railsのみ)、railsチュートリアルを1周し(10章以降はやっていない)、オリジナルアプリの制作に必死で取り組む。問題がわからなくても、teratailやTwitterで質問、質問、質問・・・深く考えずに、とにかくやりまくる!!

 

例えば、リレーションや、画像の投稿方法など理論や細かいところを無視し、「〇〇 方法」などと検索をして、でてきたQiitaの記事をコピペ→エラーが出たらさらにエラー文をコピペ(エラーが出た理由を理解しようとしない)→無理やり解決

 

4ヶ月でオリジナルアプリを完成させることだけに集中し、細かいことは考えない!スタンスでした。

 

10月~12月(少し落ち着いてくる)

 

オリジナルアプリも未完成のまま公開。周りによくできましたと言ってもらったことがうれしく、それに甘えて、その後改良もせずに放置。

 

ちょうどそのころ、少し背伸びをして、オンラインサロン「入江開発研究室」や、海外のプロジェクトchinguに応募。

 

今までの緊張感から解き放たれ、開発のスピードがやや落ち始める。

 

また、基礎が全く身についていないことに焦るが、そのことにきちんと向き合っていなかった。

その後もVue.jsを用いたポートフォリオの作成に着手するが、ネット上のコードをコピペすることの繰り返しでした。

 

また、Twitterで転職に成功している方が続々と現れ、IT業界への就職についても意識し始める。

 

2019年1月~2月(だんたんテンションが下がり始める)

 

オンラインサロンを一ヶ月でやめる。理由としては、もっとできるだろうと考えて、個人開発の状況を発信することが目的だったが、まったく開発が進まず、進捗状況の発信が思うようにできなかったため。

 

それは当たり前で、基礎を理解していないため、コードが全く書けない。よって、ネット上にサンプルコードが多い、SNS画像投稿サイト以外のオリジナルアプリが作れないためでした。

 

もっとできるようになってから再度入りなおそうということにした。

 

まず、基礎の習得を、とRuby Silverの資格と平行して基礎勉強をはじめるが、全くわからないことに焦る。

コードの意味は少しは理解はできるが、それがどうWebサイトを構築していくのか、などが全くわからず、何もできないことに落ち込む。(当たり前ですよね・・・)

 

2月~3月(だんだんとやる気がなくなる、そして挫折)

 

海外のプロジェクトchinguで不合格になり、テンションが下がる。

合格のための課題には、Javascriptが必要だった。

Rubyばかりで全くやっていないのにも関わらず、1年近くやってきたのに・・・と1から何かを学ぶ直すことに抵抗を感じる。

Vue.jsを用いてなんとか似たようなアプリを作ってみるも、自力で作れるはずもなく、理解しないままネット上のコードをコピペするため、エラーが出た時に対応できず、teratailで似たような質問を何度も繰り返す。

 

また、ありがたいことに、2月末にあるサービスを一緒に作りませんか、と参加のお誘いをいただき、取り組むも、まったくわからない。

むしろ、コードを書く前段階(ツールの使い方・チーム開発におけるGitの使い方)でつまづきかなり落ち込む。

 

コードすらかけないのか、いや、そもそもお前はコードをかこうとしてもできないじゃないかとマイナスの囁きが聞こえてきて、ああ、今までの時間ってなんだったんだ。と自分を責めるようになる。

 

また、ちょうどこのころ本業のほうで残業月間に入り、帰宅が22時~の日々が続き、学習の時間が思うようにとれなくなってしまう。

 

だんたんと、勉強する楽しみというよりかは、勉強できなかったことへの罪悪感のほうが増すようになる。

 

そして、このような日が2週間ほど続いた2018年3月中旬のある日、突然プログラミングをすることをやめました。

 

 

やめた、というより、できなかった、やりたいと思えなかったため自然と離れていったという感じです。

毎日、仕事のあとに急いで帰宅し、ご飯を済ませ、その後はすべてプログラミングの勉強に費やしていた日々はどこかへ、やる気は全くなく、ごろごろしたり、youtubeを見たりする日々が2か月ほど続きました。

 

しかし、2019年5月6日、本日、勉強を再開し、またやってみようかなという気持ちになっています。

挫折した原因と、学習を再開しようという気になったことについて今回まとめてみました。

 

なぜ、挫折したのか?

大きく分けて3つです。

 

  1. 1年近く勉強した自分がいまだ何もできないということを認めたくないというプライド
  2. 好奇心から自発的に学ぶのではなく、やらなかったことによる罪悪感のほうが大きくなってしまった
  3. なぜ自分がプログラミングを学んでいるのかわからなくなってしまった(就職のため?好きだから?興味があるだけ?あまり本気でプログラマーになりたい理由を考えすぎない)

 

1については、わからなければ基礎から勉強しなおせばいい話を、変なプライドが邪魔してしまい、基礎から目を背けて、もっと発展的な内容をしたいと進めた結果、さらに泥沼化し、挫折の一つの要因になっています。

 

独学できる時間は限られていますし、得た知識などは、実務経験には到底及ばないと思います。

分からないことがあれば、それは事実なので、時間をかけてでも再度基礎の基礎から勉強しなおすべきです。

 

2については、できなかったことを責めるのではなく、できた日をほめるという方針に変えることにします。

 

プログラミング学習においては、Twitter上で、学習中の人が大勢いますし、能力のある人が非常に多いため、自分全然できないやん・・・とどうしても人と比べてしまいがちです。

 

しかし、相当焦っていない限り、比較対象は自分にしたいと思います。

以前の自分よりも知識は増えたか?理解は深まったか?と自分への問いかけを大事にしたいと思います。

 

 

3については、とても難しいのですが、そもそも学習をはじめた当初、転職はしたいと考えていましたが、エンジニアという職種で、と限定していませんでした。

 

転職するためにも何かしらのスキルを身につけなければと、そんなとき出会ったのが、プログラミングというスキルでした。

 

IT業界にも興味があり、Webマーケティングや、Webサイトの運営などしてみたいなという漠然とした思いがあったため、とりあえず勉強を始めました。

 

そんな中、やる気維持のため、Twiterで似たような境遇の人をフォローしていましたが、「#駆出しエンジニアとつながりたい」というタグが出てきた時期(ちょうど2018年10月頃だったでしょうか)に、いろいろな人と出会い、railsのコミュニティに所属したり、情報交換をしたりしました。

 

そんな中出会った方々が、次々と就職していくのを見て、「私もエンジニアになりたいなあ」という思いも出てきました。

 

優秀な方々がエンジニアに続々と就職していく中、

「1歳でも若い方が就職しやすい」

「高校生なのにすごいエンジニアがいる」

「今の小学生・中学生の中からどんどん優秀な人たちが出てくる」

「35歳定年説」

などの言葉を見て、なるべく早く転職しなければ・・という焦りがでてきます。

 

ただ、それと平行して、今の本業が2020年に大きな仕事があり、またもう二度とない仕事かつ大好きな地元のための仕事のため、最後までやりとげたい、という思いがでてきました。

 

上記のような意見を聞くと、今年で転職しなければもう希望はないのかなとか、いろんな不安がよぎり、だんだんと自分に自信がなくなっていきました。

 

目的を見直すこと。そしてあまり深く考えすぎない。

「どうしてプログラマーになりたいの?」

 

実は、3月に東京を訪れた際、たまたま居酒屋で、友人の知り合いである、ITベンチャーの社長さんお会いし、いろいろな話をしたのですが、その時上の質問を聞かれました。

 

その時、心のどこかですぐに答えられない自分がいました。

 

その際は、いろいろな理由を述べてそうなんだ~と言われましたが、数日もやもやしており、

 

学習意欲も下がっていた矢先だったため、「実は自分は本気でエンジニアになりたいと思っていないのでは?」と考え始めるようになりました。

 

ただ、ここ2ヶ月ほどぼんやりと考えてみたのですが、

初心に帰ったとき、そもそも就職するかしないかというよりは、新しい技術に興味があったり、世の中がこれから大きく変わっていく中で、最先端の情報系の知識を知っておきたいという考えから学習をスタートしたため、そこに焦点をあてて、また勉強をのんびりしていけばいいじゃないかと思えるようになってきました。

 

 

 

つまり、私の場合は、喫緊に就職したいわけではなく、

とにかく自分の価値を高めたい、これからの社会で起こる変化に敏感になったり情報収集したりするために、プログラミングをしているため、その目的を再度見直し、焦らず楽しみながらやっていこうと挫折から立ち直ることができた気がします。

 

 

 

実は、プログラミングが好きかといわれると、心から「大好きです!」と言えない自分がいます。

正直、エラーが続いたときはつらいです。

でもできたときはとても楽しくて、問題解決をしながら、何かを創っていく過程はとても楽しいです。

 

プログラミングが継続できている理由については、ただ私が勉強が好きだからで、プログラムを書くこと自体を純粋に好きだ!といえない自分にもいらいらしてしまいます。

 

 

でもそれは本当の自分です。

本当に嫌ならやめればいい話ですが、こうして自ら何かを創れる喜びがあるため、やっっぱりプログラミングの魅力にはまっている自分がいます。

だから、今後も続けていこうと思います。

 

 

今すぐ就職したいか?それともまだ先?で自分への向き合い方は全然違う(短期間で就職した方々の例)

 

今の職種だとキャリアアップがほぼ皆無で、これからの時代を生き延びていくため、専門的な技術・知識が身につく職種への転職は、確実に行いたいと考えています。

 

IT業界への転職が第1候補ではありますが、今すぐ就職したいわけではないため、今はプログラミングのアウトプットを楽しみながら続けていきたいです。

 

私の見たところだと、今すぐ就職したい方は以下のようなQiita等を参考に、半年程度の学習期間を設け、就職への具体的な行動を計画していけばいいのかなと思います。

タイトルからわかるとおり、それぞれ、4ヶ月~という非常に短い期間で就職のための準備を行い、見事転職されていることがわかります。

 

qiita.com

 

qiita.com

 

qiita.com

 

長期で転職を計画している方は、焦りは禁物です。

新しいことをアウトプットしながら、楽しみながらやっていければいいのかなと思います。

 

再び挫折しないために・・・モチベーションの維持方法

独学したところで身につく知識は実務経験と比べて非常にわずかであることを受け入れ、あまり気負わず、好奇心にまかせて勉強したい

 

常に高いモチベーションを維持し続けることは難しいことです。

ただし、それが楽しいことであり、無理なく継続できることであれば、長期的にみて、成果がでるのではないでしょうか。

 

まずは、できた!楽しい!という以前の感覚を取り戻すため、ドットインストール等でのjavascriptの基礎からの学びなおしを行い、少しずつ、自分のサービスの改良に努めたいと思います。

 

 

まだブランクがありますので、すぐに直るわけではないと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いします。