私の旅と勉強の記録

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「おだやかにひっそりと暮らしたい VS ものすごい人になって人から尊敬されたい」両方の気持ちが出てきたり引っ込んだり

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こんにちは。タイトル通り今自分の在り方についてとても悩んでいます。

少しだらだらと経緯を書きます。 

 

ゆっくりとした田舎暮らしに憧れてUターン

 

新卒でいまの会社に入社したのは、事務職で残業もなく、ある程度の給料もあり、福利厚生も充実しているからという単純でやる気のない理由からでした。そして地元のことも好きだし、地元に貢献できるかつ自分の仕事のやり方をあっているこの仕事をしようと、Uターンしました。

 

特に私は社会人になってこういったことを成し遂げたいとかそういう願望はなく、休日は土日でゆっくりと朝おきて、コーヒー飲んで郊外のカフェにでかける、みたいなスローライフを送りたいと思っていました。

 

大学時代は、毎日が怒涛のように過ぎていく日々で、理系の研究室に所属していた私は、朝8時~夕方17時までコアタイムで(研究室の中では最もゆるい)、その後夜10時まで塾講師のバイト、土日は朝5時おきで電車にのりイベントのバイトに行き、夜11時に帰ってくるという意味の分からない激務の生活をしていました。

 

大学生なのに、生活費や、ローンやらにいろいろとお金がかけていました・・・

その反動もあってか、社会人になってまで、朝から晩まで働きたくないし、もっと自分と向きあう時間が欲しいという思いがすごく強くなっていったのだと思います。

 

ところが、そんな憧れの生活を続けて1年たったころ、なんかつまんないなという思いが出てきました。ちょうどこのブログを始めた頃です。

 

中学生のころから遊ぶことなくずっと勉強しつづけていた私にとって、社会人になってお金も手に入り、好きなように遊べる生活はとてもたのしかったです。

 

が、それは最初だけで、なんか一日の大半を仕事で過ごしているのに、仕事では成果が求められないし、自己実現、自分なりによくやったなと思える場面がなく、ぼんやりとした毎日だなあと思い始めました。

 

週末に同期と遊ぶのも楽しかったですが、だんだんとそれぞれ彼氏やら結婚やら、激務やらで遊ぶ機会が減り、家で過ごすことが多くなりました。

 

以前は、自分に頑張っただけ点数で評価され、毎日上に上に進んでいく感覚があったが、最近はまったくない。1年半お前はいったい何をしていた・・・?という気持ちにもなりました。

 

そう思う日が続き、なぜか酒に走り、家に帰ってきてから、お酒をのみ寝るという病んだ生活を1か月くらい続けました。

 

ちょうどそのころ、「好きなことで生きていく」「フリーランスになって仕事をしながら自由に旅をする」「プログラマーになっていつでも好きな場所で仕事をする」「ブログが仕事につながりました」そういう言葉がTwitterなどで話題になっていました。

 

なんかいいな、と思って、自分もそんな自由な生活がしたいと思い始めました。

下記の本を用いて自分と本格的に向き合ったりして、自分にとっての軸はなんだろうと考えた時に、旅行が好きだったり、まったく違う土地をぶらぶらしたりするのが好きなので、「自由にいつでも旅をしたい」とか、「場所に縛られずに自分のスキルだけでお金を稼ぎたい」とかそういう思いが出てきました。

 

 

※この本はよかった。自分と深く向き合える本である。ちなみに質問が多すぎて、買って1年たつのにあと10個質問が残っている。

 

 

スキルを身に着けようと勉強の日々

 

それから1年は、以前の受験生時代の自分を取り戻したように勉強をし続けました。

何を勉強したかというと、最初のころはファイナンシャルプランナーの勉強をして金融系の知識をつけようとしていました。

 

しばらくネット上の勉強アカウントを観察していると、「プログラミングでお金が稼げる」「今はIT業界はプログラマーが不足しているから、未経験でもなれる、高収入だ」という言葉がありました。

 

それに、ネット上にはとても生き生きと自分の仕事をしていて、積極的に仕事に取り組む人たちや、自分の仕事に誇りを持っている人たちがたくさんいて、かっこいいなあ、憧れるなあとキラキラ輝いていました。特に、IT業界の方々は自分と同じ年齢くらいなのに、どんどん前に出て仕事をしているような印象で、すごいと思いました。

 

そこで私もプログラミングを勉強してみようという気持ちになり、2019年の5月頃からRubyの勉強を始めました。

 

アプリやポートフォリオを作成し、新しい技術記事もわからないけど読んでみたり、熱心に勉強を続けました。

 

それから約8ヶ月が経った頃、本当にありがたいことに何人かの方がやっているサービスを一緒にしませんかとお誘いいただき、ぜひ、と参加させていただきました。

 

 

ところが、取り組み始めると全くわからないのです。

私の力など、コピペで張り合わせた全く中身のない力だったというのがすぐに、バレしてしまいましたし、自分の力の程度を再認識し、とても恥ずかしくなりました。

 

自分でも確かにスキルは本業の方に比べるとたかが知れているという気持ちでしたが、いくつか簡単なアプリは作成したので、ある程度はやりながらできるだろうという気持ちでした。

 

しかし、何か、叩き落されたような気がしたのです。

 

もちろん、調べながら本気でやればできると思います。というか、やれよ!という感じですが、自分のこの1年近くの積み重ねを否定されたような気がして少し落ち込んでしまったのです(今ココ)

 

今は、しばらくプログラミングから離れていて、自分のやりたいことを毎日のんびりやっています。

誘っていただいた方の期待に応えられずとても悔しいですし、申し訳ないです。

自分自身で自ら、チャンスを逃した、これが人生の分岐点なのかもしれないといろいろと落ち込む日々です。

 

ただ、つらいことを無理やりするときついので、今は距離を置いています。

 

 

 

もっとすごい人になりたい、自分の人生をフツウとは違うものにしたいという願望

私はいつもこのような願望があります。

成績が一番がいい、人からすごいと思われる大学に行きたい、すごいと思われる学部にいきたい、すごいと言われる職業につきたい。

 

いつもこれが動機のような気がします。

だから、今までその時、その時のベストを尽くしていて、たまに方向を間違えて軌道修正したりして、まっすぐ一番効率よく生きれてはいないですが、まだ許容範囲かなあと思っています。

 

ただ、今の仕事を続けているとその許容範囲を超えそうな気がするのです。

今の仕事では、自分の中で「すごい」のか?というと全くすごくなくてだからやめたいのかなあと思います。

 

 

今も、人からすごいと言われたいという願望があり、例えば、IT業界で多国籍企業の会社に勤めて、成果を残したい、とかそういうすごい人になりたいという願望があります。

 

おだやかにひっそりとノンストレスで暮らしたい

その一方でこんな願望もあります。

先日、東京にいった際に、満員電車や人の多さに圧倒され、そうだった、私が東京で働きたくない理由これだったわ・・・と4年前を思い出し、本当に東京で働きたいの?といろいろと思い悩むようになりました。

 

今の通勤スタイルや働くスタイルは、とても理想なので、これで激務で満員電車だったら本当にストレスでやばいなと思ったり・・・

 

自分が好きなものがわからないうちは、とにかく動けということなのかも

 今、とにかくいろいろやってみようという気持ちでプログラミングを始めてみたり、英語の勉強をしたりしていますが、「好き」がわからないうちは、東京やら地元やらをさまようだろうし、なにも完璧な仕事はないのだろうと思います。

 

そもそも選べる立場にないわけなので、今はとにかく自分の目の前の仕事を一生懸命やって、結果を出して、こつこつ日常生活の中で、スキルや知見を重ねていって、少しでもいいから前に進む、というスタイルでやっていければいいのかなあと思います。

 

欲をいうと、ノンストレスで、おだやかな生活スタイルと自立していて、私はこういう仕事をしていますということを外部に自信をもって言える、そんな仕事をしたいなと思っています。