私の旅と勉強の記録

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国家公務員面接試験のポイント、気をつけることなど

 

こんばんは。

今日公務員ネタでいこうと思います。

 

いや、公務員なのかよ!と思うかもしれませんが、私は地味~~~~に働く地方公務員です。

 

そしてこのタイミングで今いろいろな意味で注目されている国家公務員ですが、今日は

「国家公務員面接試験」のポイントや気をつけることなど書いていきたいと思います!

なぜかというと、国家公務員を受ける予定の後輩にこのアドバイスをしたところ聞いててよかった!と非常に感謝されたため、これから受験される方々の少しでも参考になれば・・・との思いで書きます。

特殊な国家公務員面接試験

私は今地方公務員として働いていますが、就活の時か関東にいたため、いろいろな種類の公務員試験を受けました。受けたのは・・・

①国家公務員(一般職)

②東京特別区

③地方公務員(県庁)

④地方公務員(市役所)

です。

そしてすべて内定をいただきました!(特別区は面接に合格したあと内々定をいただく前に辞退)

 

この中でも特に特殊だなーと思ったのが、

①国家公務員の試験です。

総合職(いわゆるキャリア・官僚)は筆記で落ちてしまい、一般職を受けたので、それしか語れないのですが、事前知識は非常に重要だなーと思いました。

 

なぜ、事前知識が重要なのか、というと、

官庁訪問という謎につつまれた面接の仕組みがある

②公務員試験ということもあり、情報があまりない

インターン制度があまりない

 

ことなどがあり、公務員試験なので、実態がよくわからず、実際に受けた人の情報が少ないため、個人的に受ける前の事前知識が非常に重要だなと思います。

(例)私の場合

①筆記試験合格後、駒沢大学で開催された合同説明会へ

説明会には、時間が限られている・はいれる人数が限られており、空いているところを回る。とにかく混んでいる!人人!

その時は会計検査院がきになっており、説明会に参加。わざと最後に残って人事担当の人に質問したりした(あざとい)

あとは内閣府の説明もきいたと思います。教室の前後に人がたってしゃべるという謎説明会で全然声が聞こえないし、どっち向けばいいのかわからず・・・でした。

 

官庁訪問が始まるため、面接の予約をネットでする。たしかネットだったはず。

一日目、二日目といれていくのですが、そのとき日にちの選び方がわからなすぎて悩んだ記憶があります。

なぜなら、第1希望に一日目パスしたら二日目に入れていた第2希望はキャンセルしないといけないからです。

 

とりあえず、第1希望の省庁を入れ、第2希望の会計検査院を入れました。

友人の間では、関東航空局?が面接が午前中で終わるからと一日目の午前中に入れていた人もいました。

 

官庁訪問一日目

緊張しながらも面接を受けていく。午後から参加した人、途中で抜けて別の省庁を受けにいく人、いましたが、その時に感じたのは、行きたい省庁は一日目の午前中から入れないと内定とれないなってことです。

あとから、来た人、面接で必ず聞かれます。

「一日目どこ行ってたの?ほかが第一希望なの?」

一日目はなんとかパス。面接時代はふつうの職場に案内されて仕事中の職員の方と軽くしゃべるというような形式でした。

落ちた人は30名中5名ほどでした。国家の面接で怖いのは、面接から帰ってきてない=エレベーター送り(通称エレオク)になったということがわかることですかね・・・

みんなざわつきます。

 

官庁訪問二日目

朝、会計検査院にキャンセルの電話を入れる。人事の担当の人が全然いいですよー!でも三日目もしくるならまたいつでも連絡してくださいねー!いつでもいるんで!二日目頑張ってください!っていってくださりうるうる(´;ω;`)

 

二日目は違う待機部屋。今日の形式は面接室で何名か面接官がいて、それぞれ1対1で面接、職場で軽い会話形式の面接と織り交ざっていました。

特に聞かれる内容が難しくなる、というわけでもなく、一日目と同様、強味や弱みなど、頑張ったことなど・・・でした。

二日目から来た人は30名くらいいたかと思いますが、ほぼ落ちました。(これが現実)

二日目からの新メンバーが3人くらい増える。そして一日目メンバーの半分くらいが二日目の最後に帰される。お葬式のような雰囲気でしたね・・・みんな仲良くなって一体感とかあったのでとても悲しかったです。

 

官庁訪問ラスト

三日目朝、会計検査院の人に朝早く電話すると、三日目頑張ってくださいね!と明るく見送りしてくれました・・・優しい・・・

 ラストの朝は、だれが生き残るのか、と結構ピリピリした雰囲気でした。二日目までは仲良しな雰囲気でしたが・・・

三日目も面接の内容は変わりませんでしたが、より具体的になぜここで働きたいのか?どのような仕事をしたいか、など具体的な話を聞かれました。

 

そしてわずかでしたが、三日目まで残った人でも落ちる人もいました。 

 最後まで気を抜けないですね。淡々と面接をこなし、結果最終的に一番えらい人と面接をし、別の部屋で待機するように言われ、そこでみなと一緒に合格を発表されました!

 

気を付けること、事前知識

 

官庁訪問にかかる日程はどの省庁も3日以上。何日かかるか事前に調べて置き、第一希望は一日目午前中から入れたほうが安全。二日目から参加する人は、なぜ、二日目からなのかしっかり理由付けをしておくこと。できない場合はほぼ落ちると思ったほうがいい。

・省庁ごとにカラーが全く違う。そして省庁は、そのカラーにあった人を選ぶ傾向。あわなければすぐに落とされているイメージ。 

 

面接試験のときのポイント

・付け焼刃の知識で頑張らない。専門的なニュースや、事業の細かい内容を語らない。わからないことは素直にわからないといい、入ってから頑張りますという意志を見せる。ただ、すべてわからないではなく、興味のあるトピックなどは話題として知っておく。

・まず、聞かれたことについて結論をのべる。そのあと補足説明をする。

・緊張していることを素直に伝える。

などなど・・・このほかにも一般的に言えばいろいろなことがあると思います。

 

落ちる人の特徴

個人的に感じた、落ちる人の特徴を述べたいと思います。(国家公務員試験の場合に限ります。)

 

・受ける省庁の役割・特徴、そこでやりたいことが言えない。

例えば、事前の調査が足りず、各省庁の特徴がつかめてない場合があると思います。

例えば、財務省は国としてどんな役割があるのか?同様にお金を持つ総務省との違いは?

用意するためには、

パンフレットからとにかく情報を集める、説明会に行く、に限ります。

意外と身近なことが、ここの省庁の事業だったんだ!とか、こんなことやってるんだ!など知らないことがたくさんあります。

 

・志望動機を自分の経験と省庁の特徴と組み合わせて話せない。

国家公務員になる理由はさまざまだと思いますが、どんなに小さなことでも自分の身に過去起きた出来事で公務員として関連することと結びつけることが大切です。

例えば身近な市役所とは理由が異なってくると思います。

 

総務省:災害の際の交付税により・・・。地域おこし協力と接して・・・

金融庁地方銀行の役割の見直しにより・・・私の父が自営業でスタートの時国の制度に助けられた・・・

 

など。意外となんとかこじつけることもできると思います。

面接の際は、0を10にするのはダメですが、1を10にするのはアリだと思います。

 (盛りすぎは突っ込まれたとき答えられないから注意)

 

・その省庁の雰囲気にあっていない

省庁によっては、新しいことにオープンな雰囲気で体育会系のところもあれば、コツコツとまじめに仕事をこなしていくところなど非常に省庁間のカラーの違いがあると思います。なんか、イメージと違うなと思ったら、おそらくあっちも思っています

カラーを知るためには、積極的に説明会に行ってみることです。そこでどんどん質問しましょう!

 

これ以上になると一般的な面接の話になりますが、国家公務員試験に限るとざっくりとこのような感じかなと思います。

 少しでも参考になれば幸いです!